スタイリッシュな見た目と普段使いのしやすさから昨今人気の「セラミックテーブル」
このページでは主に、セラミックテーブルの特長と種類を紹介していきます。
セラミックとは？
セラミック素材は、日本語では「陶磁器素材」とも呼ばれており、様々な特性を持つ非金属や無機材料の製造過程において高温処理を受けたものの総称を指します。
硬度はもちろんのこと、耐熱性や摩耗、腐食に対して高い抵抗力があり、破損や劣化を起こしにくくなっています。
近年では、そのスッキリとした風合いと手入れの易さから、システムキッチンやダイニングテーブルの天板に多く採用されています。
セラミック天板は主に石目調のものが多く、ザラついているものや艶があるもの、マットな質感のものなど商品によって様々ですが、素材の特長自体は変わりません。
オンラインで販売しているおすすめセラミックテーブル
・ロゼッタ
セラミックとオーク無垢の異素材を組み合わせたダイニングテーブル
明るい「ホワイトの天板＋オークナチュラル」と落ち着いた「グレー天板＋ウォルナット」の組み合わせからお選びいただけます。
木部が入ってあるため、他の家具などとも合わせやすいのもポイントです。
・1946XT
来客時などに長さの調整できる伸長式セラミックテーブル
160cmから200cmまで拡張できます。
マットなグレー天板と艶のあるホワイト天板がお選びいただけます。
・1908DT
家族の団欒度が上がる円形セラミックテーブル
マットなグレー天板と艶のあるホワイト天板がお選びいただけます。
セラミックを使用したテーブルは他にも多数ご覧になられますので、ぜひチェックしてみてください。
